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やわらかい休日ツアーTシャツ
¥3,500
岡野宏典×Rails-Tereo 「やわらかい休日」ツアー2024の ツアーTシャツが超限定数量で入荷いたしました! サイズは S / M / L の3種類 素材は熱い日や運動時などで汗をかいた時でも すぐ乾くスピードドライ素材となっています。 レアなアイテムとなっていますので、お早めに。
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バラの街をあなたと歩きたい
¥1,000
2012年のロージーナイト以降、レイルステレオが毎年出演している靱公園バラ祭。 この所縁ある祝祭の公式テーマソングを書き下ろしました。 企画・歌詞原案をバラ祭主催の「まえなみゆたか」氏が担当。 レイルステレオの新しい花が咲いた珠玉の1曲。 1、バラの街をあなたと歩きたい 2、Acoustic Version 3、Vocal less Version 2024年5月19日リリース。
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Rails-Tereo Acoustic Album「yy/mm/dd(イヤー・マンス・デイト)」
¥3,000
2021年にリリースしたベストアルバム「This is」以来、約2年振り、オリジナルアルバムとしては2018年の4th Full Album「パラダイム」以来、約5年振りのリリースが決定!2020年に始まったコロナ禍で、それまで当たり前に出来ていたライブ活動ができない中、自宅スタジオで書き溜めた曲を中心に、弾き語りスタイルという非常にシンプルな構成の作品に仕上がっている。 アルバムタイトル「yy/mm/dd」は、イヤー・マンス・デイト(年月日)の意味で、普段何気なく過ごしてる毎日も誕生日だったり、記念日だったり。誰かにとっては、かけがえのない大切な特別な1日なんだということを考えると、もっと時間を、相手を、そして自分を大切にできるんじゃないか、という想いを込めたもの。 多数決の不明瞭さや、マイノリティの存在について歌った「Right Here Right Now」。思春期の頃の自分にエールを送る「明日の冒険者」。娘との日常を描いた「Pretty Little Dancer」。自身の誕生日のことについて想いを馳せた「1978」。コロナ禍が始まった当初の先の見えない気持ちを隠さずに綴った「夜明けを待って」。レイルステレオ自身が地元鳥取で中学校の音楽の先生をする中、コロナ禍の理不尽な生活でも前向きに明るさを失うことなく 中学校を卒業していった教え子達に贈った曲「卒業のうた」など7曲に加え、アルバム未収録だった3曲を含む全10曲。あなたの日常に寄り添う1枚になりますように。
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Rails-Tereo BEST ALBUM『This is』
¥3,000
Rails-Tereo初のベストアルバム『This is』 2012年のデビューアルバム「Pop Sings Pop Things」から2018年リリースの4thアルバム「パラダイム」の中からピックアップされた楽曲11曲+これまでCDにならなかった配信限定シングル2曲+シングル1曲+日本海テレビ「スパイス!!」OP曲「Good Morning!」+ボーナストラックとしてUMKハウジングCM曲「ここにある」が収録された全16曲! レイルステレオの入門編としても、長年のファンの皆さんにとっても楽しめる一枚になっています。 このベストアルバムのみとなりますが、ご希望の方にはレイルステレオ本人からサインを入れさせていただきますので、備考欄に「サイン希望」とご記入ください。(ジャケット表面に入ります。その際は開封させていただきますので、予めご了承くださいませ。)
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グイットーネpresentsコンピレーション「KISS/HUG」YELLOW
¥1,500
この場所で生まれた数々の演奏、溢れ出す音楽。 お客様だけでなく、ミュージシャンからも愛された 大阪のライブバー「グイットーネ」。 2020年、新型コロナの影響もあり 残念ながらその幕を閉じてしまいました。 そのグイットーネからの最後のプレゼントとして 会場に所縁のあるミュージシャンたちが集まり リリースしたコンピレーションアルバムがこの「KISS/HUG」。 1, Stan-dan-lay / Melting Soul 2, 夜明けを待って / Rails-Tereo 3, 星空を超えて ルースフォンチ 4, The Sky / Kash (Neighbors Complain) 5, 8Game / JP Experiments 6, Rain / Taka (大原貴幸) & Taka (NBCP) 7, 夏雨 〜nachiguri〜 / Pono 8, Kiss and Cry / Lyn beatbox 9, おとぎ話の続き / 秦コータロー 10, ゆめのひと / 清水 明日香
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岡野宏典 & Rails-Tereo コラボアルバム「あのときの僕たち」
¥2,500
全国津々浦々、岡野宏典とRails-Tereoが2017年から毎年行っているジョイントツアー「やわらかい休日」。その中で誕生した二人のコラボソングが今年で遂に10曲となり、これまで会場限定でしか手に入らなかったこの楽曲たちを1枚のアルバムにコンパイルしました!ツアー写真をふんだんに使用した特製マルチ紙ジャケット仕様。特典としてオリジナルポストカードをプレゼント。 「あのときの僕たち」 HORT-0001 1、雨の日の僕たち 2、ランデブー 3、愛を 4、フォトグラファー 5、ふたつのかげ 6、ねぇ 7、新しい歌 8、Smile 9、はだかの王様 10、ぼくらは (送料は全国一律、レターパックライト370円が別途かかります。)
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『Call My Name/Day after rainy day』
¥1,000
Rails-Tereoと学生時代からの旧知の仲であるLuz fonte(from Unlimited tone)とのコラボCDがついに完成!Rails-Tereoが学生時代に書いた曲「Call My Name」をきっかけに二人の繋がりが始まったことを記念して、今回ルースとともにリアレンジ。2曲目はルース書き下ろしの新曲「Day after rainy day」。雨上がりのキラキラした風景をシンプルなコードで表現した名曲。2曲のInstrumentalも収録した4曲入り。
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Rails-Tereo 4th Full Album『パラダイム』
¥2,500
前作『Golden Pop Lion』から約4年振り、待望のフルアルバムがいよいよ8/7にリリース決定!タイトルに冠されている「パラダイム」とは"ある時代において支配的なものの考え方・認識の枠組み"という意味であるが、自分が「正しいと思っていること」がいかに不安定でその中には作為的欺瞞に満ちた認識も含まれているということを、この作品を通して伝えたかったようだ。現代の過剰すぎるほどの情報をどうやって受け止めるかというM-2「ホントのホント」や、日本ではまず肌身で感じることができないが世界中で起こっている紛争について歌った「今日もどこかで」のような社会的なメッセージソングは過去の彼の作品にはなかったものだ。サウンド面ではM-1「ゆめみたい」やM-5「グレープフルーツムーン」など、四つ打ちやブラックミュージックの色が以前にも増して強く出ている印象を受ける。
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Rails-Tereo 3rd Mini Album『Basics』
¥1,800
Rails-Tereo(レイルステレオ)初の弾き語りスタイルのサードミニアルバム『Basics』。リリース時、ライブ会場限定アイテムだったため、ライブに足を運ぶことが難しい方々からの問い合わせが殺到し、遂にThe Shopにて取り扱いを開始しました。 1.すこしづつ 2.あの日の夢 3.雨はいたずらに 4.melody 5.あなたがいるから 6.Darlin' Goodnight (全6曲 2016年1月11日リリース)
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2nd Full Album 『Piano Pop Life』
¥2,000
全国ラジオ24局でパワープレイを獲得したヒット曲『走り出す』収録の 2nd Full Album。 全10曲収録 2013年4月24日リリース。SSCX-10491 1. 走り出す 2. Walkin' 3. 冷たい雨 4. dancing' in the darkness 5. Say Hello, Say Goodbye 6. Precious 7. Listen to myself -心の扉- 8. Singing' about you 9. 春色模様 10. 走り出す -GIRA MUNDO MIX-
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1st Full Album 『Pop Sings Pop Things』
¥2,000
「Z会」「イオンバイク」など1枚のアルバムから5つのTV-CMが誕生した Rails-Tereoのデビュー1st Full Album。 シークレットトラックありの全10曲収録 2012年3月7日リリース。DQC-864 1. db -デシベル- (Z会企業CMソング) 2. どこまでも どこまでも(創建ホームCMソング) 3. Beautiful Life 4. stay 5. Love Stooge 6. Ride on 7. Innocent Child(イオンバイクCMソング) 8. セカイハマワル /アシタハカワル(徳島文理大学CMソング) 9. Close to me(Grand Hokuyo CMソング) (10. Secret Track『fly』)
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